池波正太郎真田太平記館
 
 平成10年11月に真田氏ゆかりの地“上田市”に「池波正太郎 真田太平記館」がオープンしました。
 この上田市は、長野県の東部に位置し千曲川の清流と真田昌幸の築城した上田城に象徴される、自然と歴史が息づく城下町です。

 真田氏は地方の小さな大名でしたが、戦国時代徳川の大軍を2度にわたって退けるとともに、その後の“大阪夏の陣”では真田幸村が大活躍しています。

 直木賞受賞作家である池波正太郎氏は、信州の風土をこよなく愛し、また真田家の歴史に深い関心を抱き数多くの作品を発表しています。

 この「池波正太郎 真田太平記館」は、真田氏の活躍をテーマに据えて建設され、長編大河小説「真田太平記」の魅力を登場人物や池波正太郎氏の資料などで紹介する「真田太平記コーナー」と、池波正太郎氏の生活風景や遺愛品などを紹介する「池波正太郎コーナー」で構成されています。


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