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| 〜 上田獅子について 〜 | |
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奈良時代、信濃に国府が置かれ、その中心として繁栄した上田城下の常田村、房山村(ともに現在の上田市)に伝えられている獅子踊りが、天正11(1583)年真田幸村の父、安房守昌幸が上田城構築の地固め式を行ったときに、両村の獅子踊り改めて作り直したものが起源になっています。 その後、祇園祭に踊られるようになり、常田の獅子が雄獅子、房山の獅子が雌獅子と言われています。 |
| 築城後、城主は真田、仙石、松平と変わりましたが、獅子舞は場内の広庭で明治の廃藩置県まで毎年奉納され、明治以降は特別な祝祭典などの時だけに踊られるようになりました。 | |
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| 上田獅子(作品写真) | 尾澤木彫美術館蔵 |
| 資料提供 | 長野県上田市黒坪 尾澤木彫美術館 電話:0268−22−4337 |