** 奈良家と西原家の作り方を織り交ぜてご紹介しております **

生地づくり(粘土のばし)
  
ゴミや小石を拾い、よく練った粘土を麺棒でのばします。

生地づくり(型押し)
  
西原家の型押し風景西原家の型押し風景を映像でご覧いただけます
(QuickTime/180x135pixel/5fps/9sec/377KB)
粘土を適当な大きさに切って、手の甲でまんべんなく型に押しつけます。
  
西原家のつなぎ作業風景西原家のつなぎ作業風景を映像でご覧いただけます
(QuickTime/180x135pixel/5fps/34sec/1.2MB)
型は表と裏で一対です。型抜きした粘土の表と裏の合わせ目に水をつけ最中の皮のようにくっつけて生地ができあがりです。

乾燥(日陰干し)
  

窯たき(素焼き)〜窯出し
  
奈良家の窯たき風景奈良家の窯たき風景を映像でご覧いただけます
(QuickTime/180x135pixel/5fps/24sec/947KB)
きつね色に焼き上げるのが一番で、薪で半日くらい素焼きをします。
あまり焼きすぎても胡粉の付きが悪くなってしまいますし、焼きが甘ければ割れやすくなってしまいます。

胡粉塗り
  
胡粉は貝殻を焼いて粉にしたもので、これをニカワで溶いて人形に塗ります。これで人形が真っ白になります。

顔描き
  
布でよく磨き上げられてから顔描きとなります。
一番神経を使い、苦労するのが顔描きです。

彩色
  
奈良家の彩色風景奈良家の彩色風景を映像でご覧いただけます
(QuickTime/180x135pixel/5fps/16sec/638KB)
赤、黒、紫の三色を基調とする昔ながらの方法で、それに黄、青、緑などが使われ、薄い色から順に塗られます。