長野と新潟の県境にある栄村一帯は、有数の豪雪地帯。雪の多い地域特有の、軽くて固い良質な信越桐の生産地として有名です。
雪国の厳しい風土の中で育つは、美しい木目をかもしだしタンス材として使われ、特に下駄材として優れていることから、栄村では90年以上にわたって下駄の生産が行われて来ました。手作りならではの履き心地のよさから、今も多くの人に愛され、昭和58年に長野県の伝統的工芸品に指定されました。

 資料提供:横倉桐下駄振興会

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