| 名水 殿様水茅野市米沢北大塩 |
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★名水「殿様水」の由来 |
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文政3年(1820)4月14日、高島藩第8代藩主「諏訪忠恕公」が、山浦方面御巡見にて下桑原より上られ北大塩峠を越えられて来られ、 この湧き水の付近に今も名称の残る馬繁場(ばんけいば)にて御休息をなされました。 その節村役人は、この湧き水にてお茶を立てて差し上げたところ「甘露、甘露 これこそ天下の名水なり」と、仰せられたと伝えられております。 以来この清水は殿様水と呼ばれる様になった。この峠を通行する人も、荷を背負い通る人も、馬を追うて通る人も、足を止めて咽を潤して通ったものであります。
170年も経た今日もなお、人々に親しまれている水のみ場として、道路拡張工事により復元されております。
茅野市役所協力 |
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