享保雛


享保年間(1725年前後)に主に町場で流行した、あまり有職にこだわらず、 錦などを使った豪華で能面風の顔の雛。60cmを超える大型のものもあります。

享保雛は後世つけられた名前。

●男雛・・・・束帯に似た装束。着物の裾がピンと張り、こじっかりできている

●女雛・・・・五衣、唐衣に似た装束。赤い袴に綿を入れふくらませる


殿様の乳母に上がったとき、賜ったという。

能面風の顔、男雛は束帯風、女雛は五衣・唐衣風、裳の姿

丸顔で、筆書による引き目鉤鼻の表情が特徴的



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