政治家としての象山
●36歳三村利用掛(湯田中・沓野・佐野)を命じられ,新田開発・治水植林・築堤の改良・温泉場の 改善・鉱物採掘等軽く見積もっても1万石の増収は図られたといわれる。藩財政窮乏の折り、さらに充実すべきところ,家老の反対にあって実現することが出来なかった。
●幕府より拡販に攘夷につき求められた意見について、藩命により象山が起草し、攘夷の不可、公武合体、開国を上書した。