諏訪湖オルゴール博物館

奏鳴館 



-大正浪漫と共に甦るやすらぎの音色箱-
利用ご案内 
◎休館日  年中無休です 
◎開館時間 9:00〜17:30
◎入館料
      一般   大人  800円
           小人  400円(小学生・中学生)
      団体割引(20名以上)
           大人  700円
           小人  350円(小学生・中学生)
◎交通のご案内
      JR中央東線下諏訪駅下車徒歩10分
      中央自動車道諏訪インター15分
      長野自動車道岡谷インター10分
◎みどころ
下諏訪町において「諏訪湖オルゴール博物館」が1996年3月にオープンしました。オルゴール造りでは世界的に有名な三協精機製作所のコレクションであるアンティックオルゴールを主体に、古典から現代までのオルゴールを一堂に集めた日本一のオルゴール博物館です。


◆オルゴールの歴史について  学芸員 永島ともえ が ご案内いたします。 ◆ <第1回目>  シリンダー・オルゴールの 誕生について・・・・・・


オルゴールの起源は、中世ヨーロッパで流行したカリヨンといわれています。カリヨンとは、音の異なる複数の鐘でメロディーを奏で、町中に時を知らせていたものです。 後にこのカリヨンを置時計や懐中時計に組み込むために、鐘の代わり1796年に考案されたのが櫛歯(くしば)です。これはスイス(ジュネーブ)の時計職人アントワーヌ・ファープルの発明と言われいます。これがオルゴール誕生の第一歩です。 時計の産地スイスの山間部では、懐中時計はもとより、指輪やブローチなどの装飾品・小物等に、その櫛歯の装置を組み込むことを考えました。その後、それらは大流行し、スイスは一躍シリンダー・オルゴールの産地となっていったのです。