遠山郷土館「和田城」

遠山郷土館「和田城」 遠山郷土館・和田城は、南信濃村和田の

街をのぞむ、かつての和田城跡地にあり

戦国時代この地の領主であった遠山氏の

当時の栄華を偲び「和田城」の再現を図

ったものです。館内には郷土の民族芸能

の展示室や霜月まつりの保存に資するた

めの展示室が設けられ、芸能文化の里に

ふさわしい施設となっています。

問合わせ先  南信濃村遠山郷土館    рO260−34−2355
       南信濃村役場商工観光課  рO260−34−5111


霜月祭 遠山郷と霜月祭

赤石山地西麓を走る中央構造線に沿って連なる細長い

V字状の峡谷、ここが霜月祭を伝えている遠山郷であ

る。幾重にも重なり合う山と山の空間に青く澄んだ空

が光る。遠山郷は西に伊那山脈、東に赤石山脈、夫々

の崩壊土壌によって農耕地が形成され、集落はそれら

の斜面や河川の流域に点在している。こうした環境と

生活の厳しさが、厚い信仰を育み素朴で優雅な霜月祭

を現在に伝える。遠山郷は古来、信濃国伊那郡江儀遠

山の庄といわれ、歴史のなかで最初に顔を出すのは文

治二年(1186)に編まれた「吾妻鏡」においてである。

南アルプスの山々に雪が白くかかる頃、祭り笛が谷を

流れる。さと人が待ちわびた年一回の神と人間の出会

いの夜である。にえたぎる神々の湯を浴びて、さと人

たひは身を清め春まく種も稔りゆたかに、平和で豊か

な里であることを祈願する。

祭 事 日 程
神 社 名地  区日  程 神 社 名地  区日  程
日月神社八日市場12月8日 稲荷神社中立12月8日
八幡神社木沢12月10日 諏訪神社和田12月13日
熊野神社小道木12月第1日曜 八幡神社尾野島12月15日
宇佐八幡神社須沢12月16日 遠山天満宮大町12月23日
白山神社上島1月4日    
八日市場・中立の両神社は隔年相互に行う

交 通 案 内
 新宿より名古屋より 浜松より飯田市より
約5時間約3時間約2時間半約1時間半
鉄道約6時間約3時間半−−−−−約2時間
 

宿 泊 案 内
旅館名問合せ先収容人員 旅館名問合せ先収容人員
村営宿泊施設
やまめ荘
0260−34−228660 紺屋旅館0260−34−203625
まるや旅館0260−34−204025
大島屋旅館0260−34−203025 西川屋旅館0260−34−203920
朝日屋旅館0260−34−214420 島栄旅館0260−34−212110
古田屋旅館0260−34−201420 前沢旅館0260−34−458820
平成9年5月末のデータです。(南信濃村内の施設です。)