松本押絵雛作りの工程


    写真、行程1から行程4まで

    1. 型紙を書く
    2. 型紙からそれぞれの部品を一つ一つ切り出す。昔は、薄い木を使用したが、現在は、厚紙を使用しています。
    3. 厚紙の型に綿を張り、布をかぶせる。この時、重なる部分は、綿を入れず布だけにする。
    4. 各パーツを組む
     5 竹串と裏紙をあてる。
     6 台に取り付け完成

     押絵雛は、すべてを手作りで行い、工程をそれぞれ分業して担当しいます。

      主に人形の面の部分は、奥様である三村和子氏が担当し浮世絵の様な風情の在る仕上がりとしています。

     各パーツの型紙の切り出しや、組み立ては、御主人の三村隆重氏が、担当しています。

      その他の部分は、息子さんである、三村隆彦氏が担当しているようです。

    すべての押絵雛の作成日数は、人形の布選びやその他の見えない工程も含めて全部で4〜6ヶ月ほどかかるといわれています。


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資料:撮影協力:お人形店ベラミ