タイトル

 押絵雛は、始まりが、遠く江戸時代「文化文政年間」に松本城の士族が、内職として作りったのが始まりとされ、明治中頃がその全盛期とされていました。しかし現在の様な雛人形が主流となって来て、大正時代の始め頃から、作人が無くなり、旧家の蔵の中や、民俗資料館などに保存される程度となっていました。

 

 押絵雛は、ベラミ人形店の御主人が40年前より資料を集め20年ほど前から作成するように成りました。

松本押絵雛の特徴としては、人形の面「顔」が、浮世絵風であること。

 良く羽子板にあるのように、板にくっ付けるのでは無く、竹串を人形の後ろに付け、台に立て、飾る。

この二つが、松本押絵雛の代表的な特徴といえます。

 上の二つの写真にあるように「お内裏さまとお雛さま」のニ体のものか、あるいは左の写真の様な三人官女までついたものが、一番、主であるようです。

中には、上の写真の様に勢揃いしたものも在るようです。

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写真:資料協力:ベラミ人形店