昔、戦さに行く時に無事に帰ってくるようにとの願いをこめて、生きた馬を神社に奉納していました。しかし、身分の低い人達は、家族同様に育てた大切な馬を奉納することができないため、かわりに木で彫った馬に似た物に「馬」という文字を書いて奉納しました。この時の木彫りの馬が「木曽駒」です。
本来は「馬」の文字だけだったのですが、後にいろいろとデザインを加え、現在のようなカラフルな「木曽駒」になりました。
(馬の文字の入っている面が表です)