桐原地区は、上代は全国有数の御料牧場で、朝廷に名馬を献上していたゆかりある土地です。
わら駒は、13代成務天皇の御代ここにあらわれた「竜馬」を形どったものといわれ後、「聖徳太子この馬に乗じ給い、7日間大空を飛行ましまし霊山奥窟に分け入り賜う」と太子伝記にあります。
北信濃の美しい山並みに抱かれた長野市・・・。長野電鉄 桐原駅で下車すると、素朴な「桐原牧神社」があります。
長く厳しい冬の中で3月の春祭りにそなえ、地区(桐原牧保存会)の農家の人々が伝統あるわら駒作りに専心します。
当日祭礼を行い、竜馬に形どったこの馬の背に赤飯や賽銭を結び、神社に供えます。
参拝者は神籤をひき当ると馬を下附されます。その者は商売繁昌、家運隆盛、豊作疑いなしと大喜び、大変な賑わいです。
この藁駒は神社から授かる信仰玩具です。

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   お問い合わせ

桐原牧神社 専任氏子総代 

中沢 泉

TEL:026-243-6713

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