すげ笠を伏せて置いたような山容から名付けられた標高2,075mの笠ヶ岳。山肌には巨岩が群がり、南側は深く切り落ちた絶壁という独特の地形で、山頂付近にはハイマツやコケモモなどの高山植物が生えています。山頂から臨む360度の大パノラマが登山のご褒美。4時間の苦しい登りを忘れさせる素晴らしさです。

登山口の「笠岳荘」
峠の茶屋にある休憩所笠岳荘。ここから約25分で山頂です。


御飯岳方面を望む
登山道中腹、開けた視界の右手に御飯岳が横たわります。


山頂からのパノラマ

剣ヶ峰の遙か先に信越県境の山々のパノラマが浮かびます。


岩菅山方面を望む
山頂の左前方には志賀山、そのさらに左前方に岩菅山を望みます。