月の名所として、芭蕉・宗祇をはじめ文人墨客にこよなく愛され、俳諧の聖地といわれています。 観音堂のの脇にある姨石に登ってみれば、善光寺平を千曲川が柔らかにうねって、遠い彼方へかすんでいます。 境内には「おもかげや 姨ひとりなく 月の友」と更科紀行に詠んだ芭蕉翁面影塚や、句碑・歌碑が数多く点在します。 中秋の名月には、「信州おばすて観月祭・全国俳句大会」が開かれ、多くの人が訪ねるほか、全国から7,000句に及ぶ句が寄せられます。