湖の西岸でナウマンゾウの化石が偶然発見されたのをきっかけに、昭和36年(1962)から本格的な野尻湖の発掘調査が開始されました。現在までにおよそ7万点の化石・遺物が出土し、南方系のナウマンゾウと北方系のオオツノシカが共棲していたらしいことと、ヨーロッパのクロマニヨン人に相当する「野尻湖人」が住んでいたらしいことなど、多くの事実が明らかになっています。
野尻湖で発掘されたおよそ4万年前のナウマンゾウ、オオツノシカの化石や、「野尻湖人」が使用した石器や骨器が展示され、見学者を太古の世界へと誘っています。

ご利用案内
開館期間 3月20日〜11月30日まで〔冬期もウィークデーなら見学できます)
開館時間 午前9時〜午後5時まで
休館日 5、6、9、10、11月の末日(ただしその日が日曜・祝日の場合は翌日)
入館料 個人  一般 500円  小学生・中学生 300円
団体(20人以上)
    一般 450円  高校生 350円 小学生・中学生 260円
テレホンサービス 026-258-2323(ナウマンゾウの声を聞くことができます)
交通のご案内
●JR信越線 黒姫駅よりバス「野尻湖行」終点で下車 徒歩3分
●上信越自動車道「信濃町IC」国道18号「野尻仲町」信号を入って300m先を右折
お問合せ
〒389-1303 長野県上水内郡信濃町野尻287-5
TEL:026-258-2090  FAX:026-258-3551

資料提供:野尻湖ナウマンゾウ博物館