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樹齢300〜400年のブナやトチの原生林に囲まれた7ヘクタールの湿原地帯。4月下旬、雪解け水でうるおった湿原に、白くたおやかな水芭蕉の花が春を待っていたかのように開きはじめます。
その数は81万本。ひそやかに咲く白い妖精たちは、その優美な姿で人々を夢の世界へと誘います。

観光センターで下車後、奥裾花自然公園までの間2kmは奥裾花自然歩道になっており車の乗り入れはできません。歩道の両端には桜並木が続き、歓待の準備をして今にも花開きそうなピンクのつぼみをつけています。
軽やかに大地を踏みしめれば、自然の鼓動が伝わってくるよう・・・。蝶や虫たちものびのびと飛びかい、ここはまさに自然の楽園。
歩道の途中には雪解けの水をたたえた元池湖がひっそりと姿を見せ、裏戸隠連山を雄大に映してとても素晴らしい眺めとなります。

奥裾花案内図


資料提供:鬼無里村観光協会